AIと対話して自分の強みを知る。長野大学でのキャリア授業レポート

2025年11月、長野大学を訪問し、学生のみなさんと一緒にAIを活用したキャリアアクティビティとキャリアに関する講義を行いました。今回の訪問では、ゼミでのワークショップと、大規模授業でのゲスト講義の2日間のプログラムを実施しました。
AIと対話しながら自分のキャリアを考える
1日目は、お知り合いの教授が担当されているゼミにお邪魔し、桜星彩株式会社が開発したAIキャリア対話システム「AI Career Coach」を紹介しました。AI Career Coachは、学生がAIからの11の質問に答えていくことで
- 自分の価値観
- 強みや特性
- 自分の興味との親和性
などを整理できる仕組みになっています。実際に学生のみなさんにも体験していただきました。
学生たちの反応
参加してくれたのは、情報学部や観光学部の学生が中心。海外に興味を持つ学生も多く、それぞれ異なる関心や将来像を持っていました。AI Career Coachを使いながら、
- 自分はどんなことに向いているのか
- 自分の強みとキャリアの方向性はどれくらい合っているのか
を確認してもらいました。プログラムの中には、仕事におけるタイプ診断(MBTIのような分析)が表示されるセクションもあります。結果について「自分に合っていると思う?」と聞いてみたところ、8割以上の学生が「合っていると思う」と回答しました。AIとの対話を通して、自分自身を客観的に見つめるきっかけになっていたようです。
100人以上が参加する講義でキャリアの話
2日目は、100人以上の学生が参加する授業にて、ゲストスピーカーとして講義を行いました。当日は、桜星彩株式会社の代表であるLiが起業家としてのキャリアパスについて紹介。また、キャリアデザイナーの高橋がフリーランスという働き方について、実体験を交えてお話ししました。
学生から寄せられたリアルな質問
講義後の質疑応答では、多くの質問が寄せられました。特に学生が関心を持っていたのは次のようなテーマです。
- フリーランスになりたいが、スキルがない場合どうしたらいいのか
- 起業やフリーランスになるために学生のうちに何をすべきか
- 起業を目指す場合、どのような支援を受けられるのか
今回の講義は1・2年生が中心でしたが、多くの学生が真剣に自分の将来について考えている姿が印象的でした。
キャリアの「最初の一歩」を支える
今回の長野大学での活動を通して、学生たちのキャリアへの関心の高さを感じると同時に、「何から始めればいいのかわからない」という悩みも多く聞きました。働き方が多様化している現代では、
- 就職
- 起業
- フリーランス
- 海外キャリア
など、選択肢は広がっています。だからこそ、自分の価値観や強みを理解し、キャリアを考えるプロセスがますます重要になっていると感じています。
桜星彩株式会社では、大学向けに以下のプログラムを提供しています。
- AIを活用したキャリアワークショップ
- 起業・フリーランスなど多様な働き方をテーマにした講義
- 留学生対応可能な英語・日本語キャリアプログラム
詳しくは大学・教育機関向けサービスをご覧ください。


